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また更新が一週間もあいてしまいました。
その間、ANZCをテレビ観戦したり、いよいよ開幕したトップリーグの第一節のダイジェスト映像をネットで見たり、ラグビーポッドキャスティングを聞いて笑ったりしていました。
いまさら書いてもなぁというネタを抱えてしまい、はてさて今回何を書こうかと思ったのですが、やはりこの話にちょっとだけふれておこうかなと。

日本代表HC・エリサルド氏、仏クラブチーム幹部に就任(SANSPO.COM)

「事件」などと書いてしまいましたが、ラグビーファン、しかもジャパンを応援しているという方以外には、事件でもなんでもないのかもしれませんが、ジャパン関係のニュースで、久しぶりの(と、いうか今までを考えてもいちにを争うくらいの)「事件」のような気がします。

それにしても、すごいですよね。どういう契約をしているのか知りませんが、仮にもナショナルチームのヘッドコーチ(監督)をしていながら、クラブチームのアドバイザーになろうっていう考えをできる、フランス人ヘッドコーチ。国民性の違い?なんていう説もありますが、フランス人だって、普通はこんなことせんでしょう。オールブラックスは年末の欧州ツアーまでお休みですが、グラハム・ヘンリーがニュージーランド国内も含め、どこかのチームのアドバイザーをするなんて話、聞いたことがありません。やったら大問題になるんじゃないでしょうかね。

しかしそれよりすごいのは、やはり日本ラグビー協会ですよ。協会としての見解というのは出ていないようですが(少なくともこの原稿執筆時点では私は見ていない)、太田GMの見解が公式的なものと考えれば、あのフランス人HCのわがままを許した上で、日本代表のプライオリティの方が高いというかばいよう。日本にいないくせに代表の方がプライオリティが高いと言われても、普通「本当かよこいつ?」って疑うと思うんですけど。
ジャパンの強化が重要と言いながら、結果を出しているとは言い難いフランス人のアルバイトヘッドコーチをここまで許してしまう寛大さ。、そしてこんなことしてたって、この秋のアジア予選は大丈夫だろうし、ワールドカップだってなんとかなるさと考えている(としか思えない)おそろしいほどの自信。さすがです。感服しました。いやぁ、天晴れ、天晴れ。

事業の建て直しで外国企業の社長をヘッドハンティングしてきたのに、その社長は普段日本にいないし、しまいには別の会社の役員に就任。すでにある程度事業の建て直しができたという実績があるならまだしも、結果も出ていない状態でこんなことされたら、社員はもちろん、この会社の取引先、利用者だって、「大丈夫かこの会社?」って思いますよ。

こんなジャパンなら、選手がみんな辞退しちゃしちゃえば?やる気がみられないヘッドコーチのもとでは戦えないって。
こんな状況じゃ、選手たちにはかわいそうですが、いいかげんジャパンよりもオールブラックスが一番…ってなりますわ。ほんと。

あ~あ。協会がらみの話って、相変わらずこんなんばっかりだ…。

追記
この原稿をアップする直前、GMのブログを見たら、この件について、こんなことが書いてあった。

エルサルドHCのバイヨンヌスタッフ就任報道について大変多くの皆様からコメントをいただき、代表に対する皆様の熱い思いとこの問題の重要性を日々感じております。

このような状況になったことは非常に残念であり、あまりにも軽率すぎる行為と認識しております。とにかく事前に相談して欲しかったというのが本音です。


「あまりにも軽卒すぎる行為」って、一瞬、「いやぁ、スタッフ就任認めるなんてしちゃって軽率でした」ってことかと思ったら、エリサルドの行為のこと?なんだかなぁ…わかってないっつーか、だめだこりゃ・・・ って感じだな。
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Author:nzsheep

古の頃、SHをしていた元ラグビーマン。しかし、今は見る影もない姿になってしまいました。現在は観戦専門。ニュージーランド、クライストチャーチ在住。

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